様々な防災対策グッズ

防災対策では避難用の防災グッズをよく準備しますが、準備できる防災グッズは避難時のものだけではありません。
災害が起きた時の被害を最小限に食い止めるための、いくつかの防災グッズをご紹介します。
地震への防災対策としてよく使用されるのが、転倒防止の突っ張り棒です。
家具と天井の間に棒を立て、地震の際に倒れないようにするものです。
しかし中には、家具と天井の間に突っ張り棒を立てるスペースがない場合もあるでしょう。
そんな時は、棒ではなく平面の板のタイプを使用するとよいでしょう。
また火災への防災対策として消火具の常備がありますが、火災発生前に防火する防火・難燃剤を使用することもできます。
防火・難燃剤は、身の回りのカーテンや絨毯など燃えやすいものに拭きつけると、炎が引火しにくく、また引火しても燃え広がりにくくしてくれます。
火災は起きる前に原因の除去をすることが何よりも大切ですので、周囲のものを燃えにくい状態にしておくことも効果的な防災対策と言えます。
また豪雨や台風による土砂災害・洪水への防災対策として、土嚢の使用があげられます。
しかし、大量の土嚢を家に置いておくにはそれなりのスペースが必要ですし、また子供の力では重くて運べないこともあります。
そのような時に便利なのが、吸水する土嚢です。
普段の乾いた状態では平べったくかさばりませんが、水を含ませると膨張し土嚢へ大変身します。
このように、事前に準備できる防災グッズはたくさんあります。
普段の防災対策として、様々に活用しましょう。