防災対策便利グッズ

防災対策として、避難道具の準備があげられます。
水や非常食などの必要不可欠なものからあると便利なものまで、最近では様々な防災グッズが作られています。
最近テレビなどでよく紹介されているのが帰宅地図です。
都心で大規模な震災が起きた場合、交通機関は完全にストップすると言われています。
そのような時、自宅まで徒歩で帰るための地図が帰宅地図です。
通常の地図と異なっているのは、地図の描かれている向きです。
通常の地図は北を上に東西南北で方向が決められていますが、帰宅地図は都心を下に、郊外を上に作られています。
帰宅する人がいちいち地図を右や左に傾ける必要がないよう、工夫がされているのです。
また、最近の防災対策で人気のあるグッズがウェットティッシュです。
被災時はお風呂に入れないこともよくあり、そのようなストレスから心身に支障をきたすことも珍しくありません。
そのような時、さっと体を拭けるウェットティッシュは便利です。
最近では小さな丸い固形物に水を含ませると、それがそのままウェットティッシュになるものも作られています。
過去の震災で大活躍した防災グッズに、簡易浄水器があります。
被災時は飲み水の確保が重要な問題になります。
そのような時に川やプールの水から簡単に飲み水を作れる簡易浄水器があれば、大変便利です。
防災対策では身の安全を第一に考えるため、なるべく避難時の荷物は少なくなるよう心がける必要があります。
しかし避難生活はすぐに終わるとは限りません。
より安全な防災対策として、便利グッズを用意するのも大切です。